私の方法は、イタリアの家庭で一般的に行われている方法をとっています。自家製の生ハム同様、原材料の吟味から始まり、熟成まで各工程において手間ひまをかけ、すべて手作業でしており、すべて、自分の感覚のみで行っております。
私のアンチョビの作り方の説明(イタリアで教えてもらったやり方)
もしタイミングが悪かったら腐ります。(私も今までたくさん勉強しました。とってもショックでした)熟成の具合の確認は香りが教えてくれます。いい熟成をしてきたらアンチョビのほうからいい香りを出し「もうできたよ」と教えてくれます。
私のつくるイワシ本来の味を大切にするため、塩漬けのままで保存します。(そのままなら1年はOK)使用する時は、水につけて、お好みの塩加減になるまで塩抜きをしてお使い下さい。目安として4〜5時間ぐらいです。その後、手で開いた骨をとります。よくペーパータオルで水分を切ります。そのまま、サラダに入れたりブルスコッタにのせたりとお使いください。もし戻したものが残った場合はピュアオリーブオイルにつけ込んで下さい。空気をふれると酸化しますので下の写真のようにしてください。